大切な洋服、できれば長く着てあげたいですよね。衣類には耐用年数が定められているのですが、しっかりお手入れをすることで、洋服の寿命を延ばすことができます。

このページでは、洋服の耐用年数と簡単なお手入れ方法について紹介します。

洋服にも賞味期限がある

その際に基準となるのが、衣料品の平均耐用年数。これは「一般消費者が商品を買った時から、着用しなくなるまでの平均的な期間」として、法律で定められているものです。

その基準表を読んでみると、服の『賞味期限』は意外なほど短いことがわかります。抜粋すると、こんな感じです。

  • 耐用年数2年
    Yシャツ、ブラウス、Tシャツ、綿セーター、夏物スカート・スラックス、ジーンズ等
  • 耐用年数3年
    夏物スーツ、ブレザー、コート、ウールセーター、ネクタイ、制服等
  • 耐用年数4年
    冬物スーツ、ウールジャケット等

どの衣類についても、普段から大切に着ていれば、少なくとも基準表より1年以上は長く着用できると思います。

ただし、洋服には流行がありますし、ほんの少し着ただけで飽きてしまうこともあるでしょう。サイズが合わなくなってしまうことだって少なくありません。それらのケースを含めて総合的に考えれば、数値は妥当かもしれません。

平均耐用年数は、ワードローブを整理するための基準として、頭の片隅に入れておくと便利です。

ブラッシングと水スプレーで服が蘇生

帰宅して服を脱いだ後、ほんの少しのケアで、洋服が断然元気になり、美しさを保つことができることをご存じでしょうか。

普段の生活でつく衣服の汚れは、大部分が汗とホコリです。スーツを例にしてみると、ホコリは、脱いだ後にハンガーにかけ、ブラシをかけます。ポケットの中や襟の後ろなどもブラッシングしましょう。

そして、汗を落とすのに一番効くのは「水」。軽く湿る程度に水スプレーをかけ、形を整えてから風通しのいい場所にしばらく吊るしておくと、抗菌・消臭効果のある市販品を使わなくても、着用ジワや汗の臭いも取れてスッキリします。

毎日のお手入れは、洋服に長く活躍してもらうために大切なこと。でも、仕事から帰ってきてすぐにケアするのは、意外と面倒ですよね。

そんなときは、宅配クリーニングがオススメ。家まで集荷しにきてくれますし、プロの仕上がりでキレイになった洋服を宅配してくれます。

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