宅配のメリットは、何といっても手間がかからないことでしょう。ネット予約をすれば、業者さんが家まで取りに来てくれますし、洗濯ずみ衣類も指定日時に玄関まで届けてもらえます。

自宅で渡し取りできる手軽さが魅力

町の洗濯屋さんでも集配サービスを扱っている場合がありますが、多くは営業時間中のみ。帰宅時間が遅くなることもある忙しい単身会社員は、何ヶ月も受け取りができないままシーズンが終わってしまったり、最悪の場合受取人不明で、預品が見つからなくなってしまうことも。その点、受け取り時間指定ができて確実に荷物が受け取れる宅配サービスは、大変ありがたいものです。

また、荷物の発送は、コンビニを使うと24時間いつでも受け付けてもらえますから、宅配業者の集配時間から外れた深夜や早朝などでも、都合のいい時に、いつでもどのコンビニからでも発送できます。

年配の方には、重い衣類を外に持ち歩かなくてもいい点が好評とのことです。洗濯物って、意外にかさばるし結構重いんですよね。女性にとっても、とても助かります。

デメリットはコミュニケーションの不足

町のクリーニング屋さんに洗濯物を持ち込むと、担当者との会話が自然に生まれます。シミの箇所や素材の取り扱いについても確認できますし、注文もそこでていねいにお願いすることができます。

その点、宅配クリーニングには、そのようなコミュニケーションシステムがないことがデメリットです。また、比較的新しいシステムですので、初めて利用する場合は、本当にお店に届いているか、きちんと洗濯されているか、なにか問題は起きていないか、と心細くなってしまうかもしれません。

しかし、そんな不安を解消し安心して利用できるよう、企業サイト内Q&Aコーナーも充実していますし、電話やメールによるスピードサポート、また作業担当者へのフィードバックなど、コミュニケーション面の改善を、各社それぞれが積極的に行っています。宅配だから味気ない・・・なんてユーザーの不安も徐々になくなりつつあるようです。